こんにちは、和盆日和のSです。
KEBTEKの電動剪定鋏を見ていると、KT940、B05540、B06640と40mm対応のモデルがいくつも出てきます。しかも「21V」「18V」「マキタ互換」「本体のみ」といった表記まで加わるので、型番だけ追っていると違いが分かりにくいんですよね。
ところが、40mm機に絞って見ると選び方は意外とシンプルです。重要なのは最大切断径よりも、どのバッテリーを使うのか、どの延長ポールや替刃に対応するのかという部分。KT940はKEBTEKのKT系バッテリーを使い、B05540と2026年新型のB06640はマキタ18Vバッテリー互換という大きな違いがあります。
また、40mmという数字だけで判断するのも少し危険です。同じ直径の枝でも、生木と枯れ枝では硬さが違いますし、樹種や節、刃の状態でも負荷は変わります。盆栽の細枝を少し整えるだけなら40mm機は大きすぎることもある一方、庭木や果樹をまとめて剪定するときには電動ならではの便利さがあります。
この記事では、KEBTEKの充電式剪定鋏40mmクラスを中心に、KT940、B05540、B06640の違いから、マキタ互換、重さ、替刃、延長ポール、使い方、手入れまで順番に見ていきます。
記事のポイント
- KEBTEKの40mm機3モデルの違い
- KT940とマキタ互換モデルの選び分け
- 替刃や延長ポールの互換性
- 安全な使い方と日常の手入れ
KEBTEK電動剪定鋏おすすめ|40mm機の違いと選び方を比較
KEBTEKの40mm機を選ぶなら、最初にKT940、B05540、B06640を別のモデルとして比べることが大切です。3機とも最大切断径は40mmクラスですが、バッテリーや周辺部品まで同じわけではありません。ここでは、それぞれの特徴と型番ごとの違いを確認します。
- 40mm機3モデルを比較
- KT940は専用電池で使う
- B05540はマキタ互換
- B06640は2026年新型
- 21Vと18Vの表記を確認
- 40mm切断径の見方
40mm機3モデルを比較
現在のKEBTEK電動剪定鋏で40mmクラスを見ると、KT940、B05540、B06640が主な比較対象になります。B05540は2025年型、B06640は2026年新型として案内されており、KT940はKEBTEK独自のKT系バッテリーを利用するモデルです。

| モデル | 最大切断径 | バッテリー | 本体重量 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|---|
| KT940 | 40mm | KEBTEK KT系 | 約900g | 25mmと40mm切替 |
| B05540 | 40mm | マキタ18V互換 | 約990g | 5段階の切込み補正 |
| B06640 | 40mm | マキタ18V互換 | 公式情報で要確認 | ハンドガード付き新型 |
こうして比べると、最大切断径だけなら3機とも同じです。なので「一番太い枝を切れるモデルはどれか」ではなく、手持ちのバッテリーと今後使いたい周辺部品から決めるほうが分かりやすいでしょう。
特にマキタ18Vバッテリーをすでに持っているなら、B05540やB06640の本体のみという選択肢が出てきます。一方、マキタのバッテリーを持っておらず、電動剪定鋏から一式そろえるなら、KT940のバッテリー2個付きセットも比較しやすいです。
40mm機選びのポイント
KT940はKEBTEKのKT系、B05540とB06640はマキタ18V互換側です。同じKEBTEKの40mm機でも、電源とアクセサリーの系統が違います。
迷ったらバッテリー環境から選ぶと簡単です
バッテリーから一式そろえたい方
KT940なら、バッテリー2個付きのセットから始められます。
マキタ18Vバッテリーを持っている方
2026年新型B06640は本体のみを選べます。
マキタ18Vを持っていないけれど新型が欲しい方
B06640のバッテリー付きセットを確認すると分かりやすいです。
※Amazonのアソシエイトとして、和盆日和は適格販売により収入を得ています。価格や在庫、付属品は販売ページで最新情報をご確認ください。
KT940は専用電池で使う
KEBTEK電動剪定鋏KT940は、最大切断径40mmのコードレスモデルです。本体重量は約900g、バッテリーは約300gで、装着時は約1.2kgが目安になります。
通常セットには2000mAhのバッテリーが2個付属する構成があり、定格電圧は18V、最大電圧は21Vです。商品名では21Vと表示されることがありますが、18Vと21Vというまったく別のバッテリー規格が混在しているわけではありません。この点は後ほど詳しく触れます。
KT940では40mmと25mmの刃開きを切り替えられます。細枝を連続して切るときに毎回40mmまで刃が開くとトリガー操作の量も増えるので、25mm側を使い分けられるのは実用的です。
さらにトリガーの引き具合に刃が追従する仕組みがあり、単純にスイッチを押した瞬間に全閉するだけではありません。枝を刃の奥まで入れたいときや位置を合わせたいときに、刃の動きを調整しやすくなっています。
KT940のバッテリーは、KT940だけの完全な専用品という意味ではなく、KT N-35、KT9035、KT E35、KT933などKEBTEKのKT系モデルで共用できる構成があります。ただし、マキタ18Vバッテリー互換モデルではありません。
◆Sのワンポイントアドバイス
KT940を選ぶときは「40mm切れるから」という理由だけで決めるより、KEBTEKのKT系工具を今後増やすかまで考えておくと選びやすいです。バッテリーを共有できる機種を増やせれば、充電器や予備電池を何組も持たずに済みますよ。
B05540はマキタ互換
B05540は、KEBTEK電動剪定鋏でマキタ18Vバッテリーとの互換性を重視する人が確認しておきたい40mm機です。最大切断径は40mm、小開口は約25mm。本体重量は約0.99kgで、定格18V、最大21V、定格出力230W、最大出力700Wと案内されています。
KT940との大きな違いは、やはり電源です。B05540-bodyは本体のみで購入でき、対応するマキタ18Vバッテリーをすでに持っている場合は、新しいバッテリーと充電器を一式増やさずに導入できます。
さらにB05540には、刃を40mm以内の任意の位置で止めやすいプログレッシブ制御があります。プログレッシブ機能を使わない場合は25mmと40mmの2段階で開口を切り替える仕様です。
もう一つ特徴的なのが、切込み深さを5段階で補正できること。刃が使用によって摩耗したときや、新しい刃へ交換したあとに噛み合わせを調整するための機能です。単なる25mmと40mmの開口幅切替とは目的が異なります。
公式仕様を細かく確認したい場合は、KEBTEK公式のB05540製品仕様も確認しておくと安心です。
B05540では3分間操作しないとスタンバイ、15分間操作しないと自動電源OFFになる機能も案内されています。作業を中断したときの電力消費を抑えるだけでなく、誤操作を防ぐうえでも確認しておきたい部分です。
B06640は2026年新型
B06640は2026年に登場した40mmモデルで、B05540と同じくマキタ18Vバッテリー互換側に位置します。最大40mm、プログレッシブ制御、ブラシレスモーター、日本製SK5テフロン刃、液晶画面による切断回数とバッテリー残量表示などを備えています。
目につく違いはハンドガードです。グリップ外側にガードが追加され、密集した枝の中へ本体を差し込む作業や、切断後に枝が跳ねるような場面で手を保護することを意識した設計になりました。工具掛けフックが付いたのも新型らしい変更点です。
B06640にはバッテリー2個付きの構成と、本体のみの構成があります。バッテリー付きセットでは2000mAhバッテリー2個、充電器、工具セット、フック、刃保護カバー、日本語取扱説明書などが案内されています。
ただし、B06640を「B05540の完全な後継機」と決めつけるのは避けたいところです。2026年新型として追加されているのは確かですが、メーカーがすべての場面でB05540を置き換える後継機と明示しているわけではありません。
現在の仕様は、KEBTEK公式のB06640製品情報で確認できます。
21Vと18Vの表記を確認
KEBTEKの充電式剪定鋏では「21V」と書かれている商品と「18V」と書かれている仕様表があり、ここで戸惑う人も多いと思います。
KT940やB05540では、より具体的には定格電圧18V、最大電圧21Vという考え方です。つまり、商品名に21Vと書いてあるからといって、18Vクラスとは別物の高電圧工具だと考える必要はありません。
リチウムイオンバッテリーは充電状態によって電圧が変わります。そのため、製品によって定格側を前面に出す場合と、満充電時に近い最大側を商品名に使う場合があります。
21Vという数字だけで切断性能を比べないでください。電動剪定鋏ではモーター、制御、刃、減速機構なども切り心地に関係します。KT940の21V表記を見て、マキタ18V互換モデルより必ず高性能だと判断することはできません。
40mm切断径の見方
KEBTEK充電式剪定鋏の40mmモデルを探す人にとって、「本当に4cmの枝が切れるのか」は気になるところですよね。
KT940、B05540、B06640はいずれもメーカー公称で最大40mmクラスです。ただし、この40mmは何でも同じ条件で切れることを保証する数字ではありません。B05540やB06640の替刃では40mm以内の生木を想定した説明もあります。
実際の負荷は、生木か枯れ枝か、樹種、節の有無、水分、刃の切れ味、バッテリー残量などで変わります。例えば同じ直径35mmでも、柔らかい生木と乾燥して硬くなった枝では感触が違って当然です。

なので、普段切る枝が40mmだから「40mm機なら常に余裕」と考えるより、40mmはあくまで最大値として見たほうが安心です。太枝を頻繁に切る用途なら、枝によっては太枝切鋏や剪定鋸も使い分けましょう。
手動工具との使い分けは、太い枝用剪定鋏の切断径と選び方でも詳しく紹介しています。
KEBTEK電動剪定鋏おすすめ|40mm機の違いと選び方を比較して決める
3モデルの違いが分かったら、自分の作業環境に当てはめて選びます。ここからはバッテリー、重量、替刃、延長ポール、安全性、メンテナンスまで含め、購入後に困りにくい選び方を見ていきましょう。
- バッテリーで選び分ける
- 重さと操作性を比べる
- 替刃とポールの互換性
- 安全機能と使い方
- 注油と刃研ぎの手入れ
- セット内容も確認する
- 保証と口コミの見方
- KEBTEK電動剪定鋏のFAQ
- KEBTEK電動剪定鋏おすすめ|40mm機の違いと選び方を比較して選ぶ
バッテリーで選び分ける
私ならKEBTEKの40mm機を選ぶとき、まずバッテリーから決めます。最大切断径が3機とも40mmなら、ここが一番大きな分かれ道だからです。
マキタ18Vバッテリーをすでに所有していて、対応バッテリーをそのまま活用したいならB05540やB06640が候補になります。本体のみを購入できる構成なら、新しい充電器やバッテリーを増やさずに済む可能性があります。
逆にマキタ18V環境を持っておらず、KEBTEKの電動剪定鋏を初めて導入するなら、KT940のバッテリー2個付きセットは分かりやすい選択です。さらにKT系の電動工具を増やす予定があれば、対応機種間でバッテリーを共用できます。

マキタ純正の電動剪定鋏自体と比べたい場合は、マキタ電動剪定鋏UP181Dの18V性能も確認してみてください。UP181Dは最大切断径30mmなので、KEBTEKの40mmクラスとは切断径の考え方も変わります。
◆Sのワンポイントアドバイス
バッテリー工具は本体1台だけを見るより、数年後の工具箱を想像すると選びやすくなります。すでに18V工具を何台も持っているなら互換性の価値は大きいですし、何も持っていないなら最初から一式そろうセットのほうが気楽です。
重さと操作性を比べる
40mm機は切断能力だけでなく、手に持ち続ける重さも確認したいところです。KT940は本体約900g、バッテリー約300gで、装着時約1.2kgが目安。B05540は本体のみ約990gです。
ただし、KT940の約1.2kgとB05540の約990gをそのまま比べて「B05540のほうが軽い」とは言えません。KT940側はバッテリー込み、B05540側は本体重量だからです。B05540は装着するマキタ18Vバッテリーの容量によって総重量が変わります。
庭木を数本だけ切るなら多少の重量差は気にならないかもしれません。しかし、果樹や生垣で数百回トリガーを引くような作業になると、100g、200gの差でも腕への感じ方が変わります。
また、40mm能力が不要で、細枝中心なら小型機も候補です。軽さを優先したい場合は、軽い電動剪定鋏の選び方も合わせて比べると、40mm機が本当に必要か判断しやすくなります。
替刃とポールの互換性
KEBTEKの40mm機で特に間違えたくないのが替刃です。KT940、B05540、B06640は同じ40mmクラスですが、替刃は何でも共通ではありません。
KT940にはKT940用、B05540にはB05540用、B06640にはB06640用の替刃が設定されています。ネットショップで「KEBTEK 40mm 替刃」とだけ見て買うのではなく、必ず本体の型番まで一致しているか確認してください。
延長ポールも同じです。KT940はKT933、KT E35、KT9035などKT系モデルとつながるポール側に属します。一方、B05540とB06640はB05532などと共用する別系統の延長ポールがあります。
40mmという切断径が同じでも、替刃や延長ポールまで共通とは限りません。購入前に本体側とアクセサリー側の両方の品番を確認してください。
替刃と延長ポールは必ず型番を合わせて選んでください
KT940を使っている方
B05540を使っている方
B06640を使っている方
高枝剪定を考えているなら、最初から延長ポールとの組み合わせまで決めておくと楽です。ただし、ポールを伸ばすほど先端重量の影響を受けやすくなります。高所では足元も不安定になりやすいので、届かない場所を無理に切る使い方は避けましょう。
安全機能と使い方
電動剪定鋏は便利ですが、トリガー操作で太枝を切断できるだけの力が刃にかかります。手動鋏の感覚で刃の近くへ指を添えるのは危険です。
KT940では電源を入れたあと、トリガーを素早く2回操作して作動状態にする誤操作防止機能が採用されています。B06640も同様の起動方法が案内されており、さらにハンドガードや過電流保護が加わっています。
ただ、安全機能があるから刃に触れてよいわけではありません。枝を持つ手と本体を持つ手の位置を離し、刃の進行方向へ手や身体を置かないことが基本です。枝が密集して見えにくい場所では、切断位置を確認してからトリガーを操作してください。
また、刃交換、研磨、清掃、詰まりの除去を行うときは、電源を切るだけでなくバッテリーを本体から外して作業します。
電動剪定鋏は刃物をモーターで動かす工具です。安全に関する正確な情報は公式サイトと付属の取扱説明書をご確認ください。高所作業や太枝の処理など自分で判断しにくい作業は無理をせず、最終的な判断は専門家にご相談ください。
注油と刃研ぎの手入れ
KEBTEKの電動剪定鋏を買ったら、切れ味だけでなく日々の手入れも大切です。枝を切るたびに刃の間には樹液や細かな木くずが入り、可動部分では摩擦が発生します。
メーカーでは、使用前に刃の締付ナット付近へ潤滑油を2~3滴ほど注油し、作業後にも清掃と注油をして保管する方法を案内しています。油は大量に入れればよいわけではありません。

作業後は布で樹液や汚れを落とします。本体ごと水洗いすると内部へ水分が入るおそれがあるため避けましょう。特に電動工具は基板やモーターを内蔵しているので、手動の剪定鋏と同じ感覚で丸洗いしないほうが安心です。
樹液やヤニが付きやすいなら専用クリーナーも便利です
庭木や松類を剪定すると刃に樹液やヤニが残ることがあります。汚れが気になる場合は、園芸刃物用クリーナーと潤滑油を分けて用意しておくと手入れしやすくなります。
刃を研ぐ必要がある場合も、必ず本体からバッテリーを取り外してから行います。砥石を当てる方向や刃の角度を大きく変えてしまうと噛み合わせへ影響することもあるので、初めて作業する場合は取扱説明書を見ながら進めてください。
なお、KT940では2025年に刃の締付ナット周辺が変更された案内があります。以前に購入したKT940と新しい本体で刃交換手順が異なる可能性があるため、中古品や旧仕様を使っている場合は購入時期も確認したいところです。
セット内容も確認する
同じ型番でも「本体のみ」と「バッテリーセット」では購入後に必要なものが違います。
KT940の通常セットでは、本体、2000mAhバッテリー2個、充電器、工具、日本語取扱説明書、潤滑油用の空容器、プラスチックケースなどが案内されています。潤滑油用容器は付いていても、輸送上の都合で潤滑油そのものが入っていない場合があります。
B05540-bodyでは本体、砥石、工具類、空のオイルボトル、取扱説明書などが基本となり、バッテリーと充電器は含まれません。手持ちの対応バッテリーがない状態で本体のみを買ってしまうと、そのままでは使えないので注意が必要です。
B06640もバッテリー付きと本体のみがあるため、商品名だけでなく付属品一覧まで確認しましょう。
保証と口コミの見方
KEBTEK日本向け窓口では、電動工具本体は2年間、充電器とバッテリーは1年間、商品は30日間の返金保証が案内されています。ただし、通常の摩耗や誤った使い方による故障などは対象外になる場合があります。
電動剪定鋏は刃だけでなく、モーター、バッテリー、制御基板などを使う工具です。長く使うことを考えると、替刃を買えるか、日本語で問い合わせできるか、取扱説明書を確認できるかも購入時のチェック項目になります。
口コミではKT940について、トリガーへの反応や作業時の重さを評価する内容が見られます。ただし、公式サイト上の口コミは第三者機関による性能試験ではありません。
レビューを読むときは「切れた・切れない」だけを見るより、何の木を、どれくらいの太さで、何本程度切ったのかまで確認すると参考になります。直径20mmの柔らかい枝を数本切った感想と、40mm近い枝を大量に処理した感想では条件がまったく違うからです。
◆Sのワンポイントアドバイス
電動剪定鋏のレビューで私が一番気にするのは、最大切断径の自慢より「何シーズン使えているか」「替刃を交換できたか」「バッテリーに困らなかったか」です。購入直後はよく切れて当然なので、長く使った人の情報ほど参考になります。
KEBTEK電動剪定鋏のFAQ
Q1. KEBTEKの電動剪定鋏は40mmの枝を切れますか?
A. KT940、B05540、B06640はいずれもメーカー公称で最大40mmクラスです。ただし40mmは一般的な目安で、樹種、生木か枯れ枝か、節、刃の状態、バッテリー残量などで実際の切断負荷は変わります。どの40mm枝でも同じように切れると考えず、無理に刃を押し込まないでください。
Q2. KT940はマキタ18Vバッテリーを使えますか?
A. KT940はマキタ18V互換モデルではなく、KEBTEKのKT系バッテリーを使用します。マキタ18Vバッテリー互換の40mm機を探している場合は、B05540やB06640を確認してください。
Q3. KT940とB05540の違いは何ですか?
A. 大きな違いはバッテリー系統です。KT940はKEBTEKのKT系、B05540はマキタ18Vバッテリー互換です。B05540には刃の摩耗や交換後に合わせる5段階の切込み深さ補正もあります。どちらも最大40mmなので、切断径だけでなく電源環境から選ぶと分かりやすいです。
Q4. KT940とB05540の替刃は共通ですか?
A. 共通ではありません。KT940、B05540、B06640にはそれぞれ対応する替刃があります。同じ40mmという表示だけで選ばず、購入前に必ず本体型番と替刃の対応型番を確認してください。
Q5. KEBTEK電動剪定鋏は水洗いできますか?
A. 本体の水洗いは避け、作業後は布で刃の汚れや樹液を落とします。注油や刃研ぎなどのメンテナンスをするときは電源を切るだけでなく、バッテリーを本体から取り外してから作業してください。
KEBTEK電動剪定鋏おすすめ|40mm機の違いと選び方を比較して選ぶ
KEBTEK電動剪定鋏の40mm機は、最大切断径だけを見ればKT940、B05540、B06640の3モデルが並びます。ところが実際に選ぶときの違いは、40mmという数字よりバッテリーと周辺部品です。
KEBTEKのKT系バッテリーを使って一式そろえたいならKT940。マキタ18Vバッテリーを活用したいならB05540やB06640が候補になります。2026年新型でハンドガードなどの追加装備まで見たいならB06640を確認するとよいでしょう。
そして、40mmはあくまで最大切断径の目安です。普段切る枝が10~20mm程度なら、もっと小さく軽い電動剪定鋏のほうが使いやすい場合もあります。逆に40mm近い枝を頻繁に処理するなら、樹種や枝の硬さによって剪定鋸や太枝切鋏を併用するほうが無理がありません。
最後に、替刃と延長ポールは型番ごとの互換性を必ず確認してください。同じKEBTEK、同じ40mmというだけでは共通にならない部品があります。バッテリー、替刃、ポールまで一緒に考えておけば、買ったあとに「これが付かない」という失敗をかなり避けられると思います。
選び分けの結論
- KEBTEKのKT系でそろえるならKT940
- マキタ18V環境を使うならB05540
- 2026年新型の装備を重視するならB06640
- 40mmだけでなく替刃とポールの型番も確認する
最後に候補を確認するなら、この2モデルから選ぶと分かりやすいです。
KT940をAmazonで見る 2026年新型B06640をAmazonで見る
※価格、在庫、セット内容は変わることがあります。購入前にAmazonの商品ページで最新情報をご確認ください。