電動・特殊剪定鋏

Elikliv充電式剪定ばさみは買い?40mm機の評判と選び方

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こんにちは、和盆日和のSです。

通販で電動剪定ばさみを探していると、かなり目に入りやすいのがEliklivの充電式剪定ばさみE40です。

商品名には「電動ハサミ」「切断直径40mm」「ブラシレスモーター」「マキタ18Vバッテリー対応」といった魅力的な言葉が並んでいて、価格も国内メーカーの本格的な電動剪定鋏に比べると手を出しやすく感じます。

ただ、私がこの手の製品を見るときに一番気になるのは、商品名に書かれた最大値ではありません。

40mmと書いてあるなら、本当に直径40mmの枝を普通に切れるのか。

ここを分けて考えることが大切です。

Elikliv E40について確認すると、最大開口と公称最大切断径は40mmですが、実際の切れ方は樹種や枝の硬さ、生木か枯れ枝か、刃の状態などで変わります。

一方で、20〜30mm前後の庭木や果樹をたくさん剪定したい人には、40mmクラスならではの余裕があります。

この記事では、E40の仕様だけを並べるのではなく、購入者の評判、40mm表記の考え方、30mm機・50mm機との違い、マキタ18Vバッテリー、高枝用ポール、替刃、安全面まで順番に見ていきます。

庭木の剪定に充電式剪定ばさみを使う日本人男性

記事のポイント

  • Elikliv E40の40mm切断性能の考え方
  • 良い評判と購入前に知りたい注意点
  • E32・E40・E50を選び分ける基準
  • バッテリーや替刃、高枝ポールの互換性

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Amazonのアソシエイトとして、和盆日和は適格販売により収入を得ています。

PR|今回紹介しているElikliv E40

最大開口40mmのElikliv E40は、バッテリーの有無などで販売セットが異なる場合があります。

購入するときは、商品ページで本体・バッテリー・充電器などの付属内容を確認してください。

AmazonでElikliv E40を確認する

Elikliv充電式剪定ばさみは買い?40mm機の評判と選び方

Elikliv E40を判断するときは、「40mm切れるか」だけを見るより、普段どれくらいの太さの枝を切るのかを先に考えると分かりやすいですよ。

家庭の庭木や果樹で10〜30mmほどの枝が多く、手動の剪定ばさみでは手が疲れる。

そんな場面では候補にしやすい一方、硬い40mm級の枝を日常的に切り続けたいなら、別の工具まで含めて考えた方が無理がありません。

  • E40はどんな人に向く?
  • Elikliv E40の基本仕様
  • 40mmの枝は本当に切れる?
  • 切れ味と口コミの評判
  • E32とE50の違い
  • マキタ18Vは使える?
  • バッテリーと連続使用時間

E40はどんな人に向く?

私ならElikliv E40は、細枝だけを切る小型機では少し物足りないけれど、50mm級の大型電動ハサミまでは必要ない人に合いやすいと考えます。

E40の最大開口は40mm。

10mm、15mm、25mm、40mmの4段階に刃の開き幅を変えられるため、細枝から太めの庭木まで1台で対応しやすいのが特徴です。

E40が候補になりやすい使い方

庭木や果樹で10〜30mm前後の枝を何本も切る、剪定後の枝を細かく切って処分する、手動の剪定ばさみを何度も握る作業を減らす、といった用途です。

反対に、盆栽の芽切りや細い小枝だけが中心なら、40mmまで開く能力を持て余すかもしれません。

道具は「最大値が大きいほど上」ではないんですよ。

また、4cm級の硬い枝が何本もあるなら、電動剪定ばさみだけに仕事を集中させない方がいいでしょう。

太い枝ではレシプロソーなどが向く場合もあるため、用途が違う工具を使い分ける方が作業しやすくなります。

太枝用の工具については庭木剪定用の電動のこぎりおすすめ7選でも詳しく解説しています。

◆Sのワンポイントアドバイス

電動剪定ばさみは「最大何mmか」より、普段よく切る枝にどれくらい余裕を残せるかを見た方が選びやすいです。

20〜30mm級をよく切る人にとって、40mm機には意味があります。

Elikliv E40の基本仕様

現在流通している40mm機の中心になるのが、型番E40です。

AmazonではASIN「B0C3QTJJN5」として確認でき、生産国は中国と表示されています。

項目 E40の内容
ブランド Elikliv
型番 E40
最大開口 40mm
公称最大切断径 40mm
開口調整 10・15・25・40mmの4段階
刃 SK5高炭素鋼
モーター ブラシレスモーター
本体重量 Amazon商品情報で700g
表示 バッテリー残量・切断回数
高枝対応 対応する専用延長ポールあり
替刃 40mm用替刃あり
バッテリー 2個付きセットなど販売形態により異なる

ここで注意したいのが、本体重量700gという数字です。

販売ページのセットによってバッテリーや付属品が変わるため、本体のみの重量と、実際に作業するときの総重量は別に考えてください。

また、Amazonや楽天などでは本体だけ、バッテリー付き、高枝ポール付きなど複数の販売形態があります。

商品名がほぼ同じでも中身が同一とは限りません。

Elikliv E40のバッテリー2個付きセットを選ぶ場合も、購入時にはバッテリー容量、充電器、収納ケースなどの付属内容を確認しておくと安心です。

充電式剪定ばさみとバッテリーや替刃などの剪定用品一式

40mmの枝は本当に切れる?

E40で一番気になるのは、やはり「切断直径40mm」の部分ですよね。

販売ページでは最大開口40mm、最大切断径40mmとして案内されています。

ただし、刃が40mm開くことと、あらゆる直径40mmの枝を余裕で切断できることは同じではありません。

購入者の報告を見ると、40mm級まで切れた例がある一方で、実用上は30mm程度と感じた人や、硬い枝では30mm前後でも止まったとする声があります。

この違いは十分あり得ます。

同じ30mmでも、若く水分を含んだ枝と硬くなった古枝では切断抵抗が違います。

さらに樹種、節の位置、枯れ具合、刃の状態、バッテリー残量でも結果は変わるものです。

枝径の目安 考え方
10〜20mm前後 E40の能力に余裕を持たせやすい範囲
20〜30mm前後 E40を選ぶ意味が出やすい範囲。ただし樹種や枝の状態で変化
30〜40mm前後 公称範囲内でも切れ方の差が大きくなりやすい
40mm超 別の剪定工具も含めて考えたい範囲

この表はあくまで一般的な考え方で、切断性能を保証するものではありません。

40mmを常用径だと思わない

40mm対応という表示だけを見て、硬い4cm枝を連続して無理に切り続ける使い方は避けたいところです。

枝が止まったときに何度も無理押しすると、刃や駆動部への負担も増えます。

つまりE40の40mmは、私なら「普段から4cmを切り続けるための数字」というより、20〜30mm級の剪定に余裕を持たせるための最大能力側の数字として見ます。

太めの庭木を切断する充電式電動剪定ばさみの刃

PR|20〜30mm前後の枝が多いならE40をチェック

40mmは最大能力側の数値として見つつ、家庭の庭木や果樹で20〜30mm前後の枝を何本も切る用途なら、E40の40mmクラスを選ぶ意味が出てきます。

Amazonでは販売セットが変わることがあるため、現在の付属品や在庫を商品ページで確認してください。

Elikliv E40の最新セット内容をAmazonで見る

切れ味と口コミの評判

2026年9月10日時点では、Amazonの商品ページで評価4.2/5、284件のレビュー、楽天市場のE40販売ページでは評価4.52、63件という表示が確認されています。

通販レビューなので評価数や内容は今後変わりますし、すべての利用者に同じ結果が出るわけではありません。

それでも、全体として極端に低評価が並んでいる製品ではありません。

良い評判で目立つのは、手動剪定ばさみより作業が楽になったことと、細〜中径枝をテンポよく切れることです。

桃、梅、栗、イチジクなどの果樹に使っている例もあり、手ノコを持ち出す回数が減ったと感じる人もいます。

また、剪定した枝を短く刻む作業との相性もいいですね。

庭木を切ったあと、長い枝をそのまま処分できない地域では細かく切る必要があります。

こうした反復作業こそ、電動ハサミの得意分野です。

一方、気になる口コミもあります。

40mm以下の枝でも刃が破損した例、砂利などを噛ませて刃こぼれした例、高枝ポール装着時に重く感じた例などです。

電子表示についても便利という声がある一方、E40-pro系では表示不具合の報告があります。

同じブランド名だからすべて同じ品質と決め付けることも、逆に個別の故障例だけで全製品が壊れやすいと判断することもできません。

レビューを見るときは「星の数」だけでなく、何mm程度の何の木を切ったのか、使用期間はどれくらいかまで見ると参考にしやすいですよ。

E32とE50の違い

Eliklivには30mmクラス、40mmのE40、50mmクラスなどがあり、「せっかくなら大きい方がいいかな」と迷うかもしれません。

モデル 最大開口 向きやすい用途
E32系 30mm級 細〜中枝が中心で軽快さを優先
E40 40mm 20〜30mm級も含む家庭の庭木や果樹
E50 50mm さらに太い枝への余裕を重視

30mm機は、普段切る枝が10〜20mm程度なら扱いやすい選択肢です。

一方、25〜30mm付近まで頻繁に使うなら、40mm機を選んでおくことで限界付近ばかり使わずに済みます。

E50はさらに太枝へ対応しやすくなりますが、大型化すれば手元への負担も考えなければいけません。

実際、50mm機の重さが気になって40mm機を選んだという購入者も確認できます。

私はこの3クラスなら、家庭用で太枝がそこまで多くない人は30mm級、2〜3cmの枝も普通に出てくるならE40、4cm級以上まで頻繁に扱うなら50mm機や電動のこぎりまで含めて考えます。

ほかのメーカーを含めて切断径や重量を見比べたい場合は、電動剪定ばさみおすすめランキングも参考にしてください。

マキタ18Vは使える?

E40が注目される理由の一つが、マキタ18V系バッテリーへの対応表記です。

Elikliv側の商品説明では、BL1820B、BL1830B、BL1840B、BL1850Bなどへの対応が案内されています。

また、購入者にはBL1860Bを使用できたとする例もあります。

ただし、ここは言葉を正確に分けたいところです。

「マキタ18V対応」と「マキタ純正工具」は別です。

Elikliv E40はマキタが製造・販売する剪定ハサミではありません。

また、Elikliv側が対応を案内していることと、マキタがElikliv本体との組み合わせを公式保証していることも同じではありません。

すでに18Vバッテリーを持っている人にとって形状互換は魅力ですが、「手元のマキタ18Vなら何でも使える」と思い込まず、購入するE40の商品ページに記載された対応型番を確認してください。

マキタ純正の電動剪定鋏そのものを比較したい場合は、マキタUP181Dの性能と選び方で詳しく紹介しています。

UP181Dはマキタ純正18Vシリーズの充電式せん定ハサミで、公称最大切断径30mmの別カテゴリーの選択肢です。

バッテリーと連続使用時間

E40にはバッテリー付きの販売形態があり、楽天市場のセットでは2000mAhバッテリー2個という仕様が確認されています。

レビューにはバッテリー1個で長時間使えたという例もありますが、使用時間は固定ではありません。

細い枝を10mm開口で切る場合と、太い枝を40mm開口で何度も切る場合では負荷が違います。

気温、枝の硬さ、バッテリーの劣化具合、充電状態でも変わるため、「必ず何時間使える」と考えない方がいいでしょう。

さらに重要なのがモーターの休憩です。

販売ページでは、連続使用を約25分程度の目安とし、その後3〜5分ほど休ませて冷却する案内があります。

つまり、バッテリーが残っているからといって休みなく何時間も使い続ける前提ではありません。

本体がいつもより熱い、動きが重い、異音が出るといった変化を感じたら作業を止める方が安心です。

◆Sのワンポイントアドバイス

大量剪定では「電池が何時間持つか」だけを見がちですが、モーターと刃にも休憩が必要です。

太枝を連続して切った後ほど、本体の発熱を意識しておきたいですね。

Elikliv充電式剪定ばさみは買い?40mm機の評判と選び方を用途別に見る

ここからは、切断性能以外の部分を見ていきます。

E40は高枝ポールや替刃まで用意されているため、買って終わりではなく、どの付属品を使うかで用途が変わります。

その一方、互換性や安全面では購入前に確認しておきたいポイントがあります。

  • 高枝ポールは使える?
  • 替刃と手入れはどうする?
  • トリガーと安全性に注意
  • 価格と保証で見るポイント
  • 他機種と比べるべき人
  • Elikliv E40のよくある質問(FAQ)
  • Elikliv充電式剪定ばさみは買い?40mm機の評判と選び方まとめ

高枝ポールは使える?

E40には対応する専用延長ポールが用意されています。

現在の商品説明では、250cmタイプと150cmの軽量タイプが案内されています。

高い位置の細〜中枝を地上から切れるのは便利ですが、Eliklivなら新旧すべての剪定ばさみと延長ポールを組み合わせられるわけではありません。

旧モデルと新しいモデルでは接点の構造が異なる例があり、販売時期によって案内される対応ポールも変わっています。

そのため、古いレビューで使えていたポールを型番確認なしで購入するのは避けた方がいいでしょう。

Elikliv E40対応の専用延長ポールを追加する場合は、購入するE40の商品ページに記載された対応型番やASINを基準にしてください。

もう一つ忘れやすいのが重量です。

本体単体が700gと表示されていても、それを延長ポールの先端に付ければ手持ち時とは感覚が変わります。

長い棒の先に重量物が付くと、手元から離れるほど支える力が必要になります。

そのため、レビューでもポールを長くすると重いと感じる人がいます。

延長ポール付き電動剪定ばさみで高枝を剪定する日本人男性

高枝作業では電線、脚立、周囲の人、切った枝の落下位置にも注意が必要です。

無理に真上へ手を伸ばすより、安全な立ち位置を確保できる範囲で使用してください。

替刃と手入れはどうする?

E40にはSK5高炭素鋼の刃が使われ、40mm機用の交換刃も流通しています。

つまり、刃が消耗しただけで本体ごと買い替えるしかない製品ではありません。

Elikliv E40用40mm替刃セットは、切刃と受刃の交換を考えるときの候補になります。

ただし、替刃が売られているから手入れ不要という意味ではありません。

剪定では樹液や細かな木くずが刃に付きます。

そのまま放置すると、動きが重くなったり汚れが固着したりする原因になります。

切れ味が落ちたと感じたら、モーターの力不足と決め付ける前に、刃先の状態、刃の隙間、固定部の緩み、異物の噛み込みを確認してください。

購入者レビューでは、硬い異物を噛ませて刃こぼれした例もあります。

地面近くの枝を切るときは、砂利や針金などを巻き込まないよう特に注意したいところです。

また、別モデルでは刃周辺のナットが使用中に緩んだという報告もあるため、可動部の締まり具合は定期的に見ておくと安心でしょう。

手入れ前はバッテリーを外す

刃の清掃、交換、締め付け、異物除去などをするときは、電源を切るだけでなくバッテリーを本体から外してください。

刃に手を近づけた状態での誤作動は大きなけがにつながります。

PR|E40の替刃・高枝用アクセサリー

替刃や延長ポールは、本体と対応する型番を確認してから選んでください。

Elikliv E40用40mm替刃

40mm用替刃をAmazonで確認する

250cmタイプの延長ポール

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150cm軽量タイプの延長ポール

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トリガーと安全性に注意

電動剪定ばさみで一番軽く考えてはいけない部分が安全性です。

手動の剪定ばさみなら自分の握る力で刃が閉じますが、電動式はトリガー操作に合わせてモーターが刃を動かします。

太い木を切れる力がある以上、指や手を刃の間に入れるのは非常に危険です。

E40についても、トリガーが軽く感じるという購入者の声があります。

枝を支える反対側の手を刃に近づける癖がある人は特に注意してください。

また、商品説明では過電流保護が案内されていますが、これは「指が触れたら必ず停止する安全装置」という意味ではありません。

過電流保護と人体を検知する安全機能は別物です。

作業中だけでなく、枝が挟まったときも同様です。

刃の近くへ手を入れてからトリガーを触るのではなく、まず停止し、バッテリーを取り外してから対応してください。

製品事故やリコール情報を確認したい場合は、独立行政法人製品評価技術基盤機構が公開しているNITE「製品事故情報・リコール情報」も確認できます。

安全に関する数値や操作方法はあくまで一般的な目安です。

正確な情報は公式サイトや購入時の説明書、販売元の最新案内をご確認ください。

判断に迷う場合は、販売元や工具に詳しい専門店へ相談してください。

価格と保証で見るポイント

E40は販売店やセットによって価格が変わります。

2026年9月時点では、楽天市場で7,000円台から12,000円台程度の販売形態が確認されていますが、価格は常に変動するため固定値として考えない方がいいでしょう。

本体価格だけで比べると安く見えても、バッテリーや充電器が別なら総額が変わります。

逆にバッテリー2個、充電器、ケースなどが最初から含まれるセットなら、表示価格が少し高くても内容は充実します。

確認したいのは、本体のみか、バッテリーは何個か、容量はいくつか、充電器は付くか、替刃は付くか、高枝ポールを含むか。

このあたりです。

保証も販売店によって扱いが異なります。

楽天市場のHUAshanglove storeではE40に1年保証の案内がありますが、Amazonや別店舗を含めてすべて同条件とは限りません。

故障したときに「Eliklivだから1年保証のはず」と考えるのではなく、注文する販売店の商品ページで保証期間と対象条件を確認してください。

購入前の確認 見るポイント
本体 E40・40mm機で間違いないか
バッテリー 個数・容量・対応型番
充電器 セットに含まれるか
替刃 40mm E40対応か
延長ポール E40との対応型番を確認
保証 期間・条件・販売店窓口

他機種と比べるべき人

Elikliv E40は価格と40mmクラスの切断能力を重視する人に魅力がありますが、電動剪定ばさみにはほかにも選択肢があります。

例えば、国内メーカー系や安全機能を重視した製品では価格が大きく上がることがあります。

その代わり、メーカーが公開する仕様、修理窓口、純正替刃などを重視して選べるモデルもあります。

特に「40mmまで切れれば十分だから、あとはなるべく安く」という選び方と、「仕事で長く使うので購入後の部品供給やサポートも重視する」という選び方では、同じ40mmでも候補は変わるでしょう。

国産メーカー系も比較したい場合は、日本製電動剪定鋏と国産メーカーの違いも確認してみてください。

一方、家庭で年に数回庭木を剪定する程度で、20〜30mm前後の枝を楽に切りたい人なら、E40の価格帯と機能はかなり目を引きます。

私はこの製品を「国内の業務用電動剪定鋏と同じもの」として見るより、家庭の剪定作業を手動から電動へ移したい人が検討しやすい40mmクラスとして見る方が分かりやすいと思います。

Elikliv E40のよくある質問(FAQ)

Q1. Elikliv E40は本当に40mmの枝を切れますか?

A. 公称最大切断径と最大開口は40mmです。

実際に40mm級を切れた購入者がいる一方、硬い枝では30mm前後でも切れにくかったという例があります。

樹種、生木か枯れ枝か、節、刃やバッテリーの状態で変わるため、40mmを常に余裕で切れる保証値とは考えない方がいいでしょう。

Q2. Eliklivはどこの国の製品ですか?

A. Amazonの商品詳細ではElikliv E40の生産国は中国と表示されています。

マキタやアルスなどの日本メーカー製電動剪定鋏とは分けて考えてください。

Q3. マキタ18Vバッテリーは使えますか?

A. Elikliv側の商品説明ではBL1820B、BL1830B、BL1840B、BL1850Bなどへの対応が案内されています。

ただし、Elikliv側の互換対応であって、マキタがE40との組み合わせを公式保証しているという意味ではありません。

購入時に最新の対応型番をご確認ください。

Q4. E40とE50ならどちらを選べばいいですか?

A. 20〜30mm級の枝を中心に家庭で使うなら、40mm機は切断能力と扱いやすさを両立させやすいサイズです。

さらに太い枝を頻繁に扱うならE50が候補になりますが、本体の大きさや重量も確認してください。

細枝中心なら30mmクラスでも十分な場合があります。

Q5. Elikliv E40に替刃や高枝ポールはありますか?

A. 40mm用の替刃セットと、E40に対応する延長ポールが販売されています。

ただし、Eliklivの旧モデルを含めてすべてのポールが共通ではありません。

E40本体と替刃・延長ポールそれぞれの対応型番を確認してから購入してください。

Elikliv充電式剪定ばさみは買い?40mm機の評判と選び方まとめ

Elikliv E40は、最大開口・公称最大切断径40mm、10・15・25・40mmの4段階開口、SK5高炭素鋼刃、ブラシレスモーター、LED表示、高枝ポール対応などを備えた充電式剪定ばさみです。

Amazonや楽天市場の購入者評価は全体として高めで、特に切れ味や手動剪定からの負担軽減を評価する声が見られます。

その一方、「切断直径40mm」を、硬さを問わず4cmの枝が毎回簡単に切れるという意味で受け取らないことが大切です。

レビューを見る限り、20〜30mm前後では使いやすさを感じる人が多い一方、30〜40mm級になると木の種類や状態による差が目立ちます。

また、E40の魅力は40mmだけではありません。

細枝では開口を10mmや15mmに抑え、太枝では25mmや40mmへ広げられるので、1台で幅広い剪定をしやすいところもポイントです。

選ぶ前には、マキタ18Vバッテリーの対応型番、セットに含まれるバッテリー数、替刃、高枝ポールの互換性、保証条件まで確認してください。

  • 10〜30mm前後の庭木や果樹が多いならE40は候補にしやすい
  • 40mmは最大能力側の数値として余裕を見て使う
  • 細枝中心なら30mm機、さらに太枝中心なら50mm機も比較する
  • マキタ対応表記はマキタ純正工具という意味ではない
  • 替刃や延長ポールはE40対応型番を確認する
  • 清掃や刃交換では必ずバッテリーを取り外す

価格を抑えながら2〜3cm級の枝まで電動で楽に処理したいなら、E40は検討する意味のある1台です。

ただし、あなたの庭で多いのが細枝なのか、それとも4cm近い太枝なのか。

そこを基準にすると、40mm機が本当に必要かが見えやすくなりますよ。

価格、付属品、保証、対応バッテリーなどは変更される可能性があります。

購入前には販売元の最新情報や取扱説明書を確認し、安全面で不明な点がある場合は販売元または工具に詳しい専門店へ相談してください。

以上、和盆日和の「S」でした。

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