電動・特殊剪定鋏

日本製電動剪定鋏おすすめ|国産メーカーの特徴と選び方を比較

本ページはプロモーションが含まれています

こんにちは、和盆日和のSです。

電動剪定鋏を探していると、「日本製」「国産メーカー」「日本製刃」という言葉がかなり入り混じって出てきます。

見た目だけでは分かりにくいのですが、この3つは同じ意味ではありません。

日本企業が販売していても海外生産のモデルはありますし、刃だけが日本製という商品もあります。

逆に、本体やセットについて原産国が日本と確認できる現行モデルもあります。

ここを曖昧にしたまま価格や切断径だけで比べると、「日本製だと思って買ったら違った」ということが起こりやすいんです。

この記事では、完成品として日本製を確認しやすい電動剪定鋏を中心に、ニシガキ、アルス、マキタ、京セラ、工進といった国内メーカーの現行状況まで見ていきます。

庭木や果樹で実際に使うことを考えながら、切断径、重さ、安全機能、バッテリー、替刃まで順番に比べてください。

日本人男性がコードレス電動剪定鋏で庭木を剪定する様子

記事のポイント

  • 日本製と日本メーカー製の違い
  • 日本製を確認しやすい電動剪定鋏3機種
  • 国産メーカー各社の特徴と現行モデル
  • 切断径や重さから失敗しにくく選ぶ方法

日本製電動剪定鋏おすすめ|国産メーカーの特徴と選び方を比較

最初に、日本製を重視する場合の候補から見ていきます。

ポイントは、ブランドの所在地ではなく、型番ごとに原産国や生産国を確認することです。

2026年9月時点で、手持ち式の現行モデルとして原産国「日本」を確認しやすい中心候補は、ニシガキ工業の太丸剪定25 N-770、太丸剪定32 N-772、太丸ハンディ25 N-928です。

一方、アルスやマキタ、京セラも日本メーカーですが、すべての電動剪定鋏を一括して日本製とは扱えません。

  • 日本製と日本メーカーの違い
  • 日本製で選びやすい3機種
  • 国産メーカー5社の特徴
  • アルスは切断径で選びやすい
  • マキタは18V共用が魅力

日本製と日本メーカーの違い

まず押さえておきたいのが言葉の違いです。

「国産メーカー」は、日本企業が企画・販売しているという意味で使われることが多く、完成品の生産国までは示していません。

表示 確認できる意味
日本製・原産国日本 完成品について日本製と確認できる表示
日本メーカー 日本企業の商品だが、生産国は別確認が必要
日本製刃 刃が日本製で、本体まで日本製とは限らない
国内正規品 国内向けの正規流通品で、原産国とは別
マキタ18V互換 マキタ純正品という意味ではない

特に通販でよく見かける「日本製SK5刃」「日本製フッ素刃」は要注意です。

SK5は鋼材に関する表記であり、それだけで完成品が日本製になるわけではありません。

日本製を優先したいなら、商品名ではなく「原産国」「生産国」「Made in Japan」の表示を見るのが確実です。

日本ブランドだから日本製とは限りません。

京セラBSH-120は生産国中国、工進PPD-1825も完成品の原産国中国と確認できる流通情報があります。

販売時期や仕様変更で表示が変わる可能性もあるため、購入時点の製品ラベルやメーカー情報を確認してください。

日本製で選びやすい3機種

完成品の日本製を優先するなら、まず比較しやすいのがニシガキの3機種です。

同じメーカーでも、25mmコードレス、32mmコードレス、25mmセパレート式で役割がはっきり分かれています。

コードレス式とセパレート式の電動剪定鋏3種類を比較した様子

機種 最大切断径 手元重量目安 バッテリー 向く使い方
太丸剪定25 N-770 生木約25mm 約965g 本体直付け 庭木・果樹の標準的な剪定
太丸剪定32 N-772 生木約32mm 約985g 本体直付け 25mm超の太枝が多い作業
太丸ハンディ25 N-928 生木約25mm 約700g 腰装着 手元の軽さを優先する長時間作業

日本製を重視するなら、まずこの3機種を比較

25mm程度までの庭木や果樹ならN-770、25mmを超える太枝まで切りたいならN-772、手元の軽さを優先するならN-928が比較しやすいです。

Amazonで太丸剪定25 N-770を見る

Amazonで太丸剪定32 N-772を見る

Amazonで太丸ハンディ25 N-928を見る

※Amazonアソシエイトリンクを使用しています。

重量は比較条件に注意してください。

N-770は本体約730g、バッテリー約235gなので、手元で支える重量は単純計算で約965gです。

N-772も本体約750gとバッテリー約235gで約985g。

一方、N-928の約700gはハサミ部分の重さで、バッテリーは腰に装着します。

ニシガキの現行仕様は、ニシガキ工業公式「太丸剪定25 N-770」でも確認できます。

メーカー公表値は改良で変わる可能性があるため、購入前に最新仕様を見ておくと安心です。

太丸剪定25 N-770

N-770は、家庭の庭木や果樹で25mm程度までの枝をたくさん切るなら扱いやすい位置にいます。

最大切断径は生木約25mm、本体730g、16.8Vの2.5Ahバッテリーが2個付属する構成です。

トリガーと刃を連動させる従動モードに切り替えられ、開閉幅も任意の位置で固定できます。

細枝を切るたびに刃を全開まで戻さなくてよいため、本数をこなす作業で使いやすい仕様です。

切断速度は約0.6秒で1サイクルというメーカー値。

同シリーズの32mm機より切断径は小さいものの、メーカー試験ではN-772よりバッテリーが約2倍長持ちする参考結果も示されています。

太さより作業時間を優先するなら、25mm機を選ぶ理由は十分あります。

Amazonで探す候補としては「ニシガキ 太丸剪定25 N-770」が型番まで一致しているかを確認してください。

バッテリー・充電器付きのN-770と、本体のみの構成を取り違えないことも大切です。

太丸剪定32 N-772

N-772は最大切断径が生木約32mm。

N-770との差は7mmですが、枝は太くなるほど断面積が増えるので、数字以上に使い分けが出ます。

梅、柿、梨などで25mmを超える枝が頻繁に出るなら、こちらの余裕が役立つ場面があります。

本体は約750gで、16.8V・2.5Ahバッテリーを装着すると手元は約985g。

N-770との差はわずかですが、長時間持ち続けると感じ方は人それぞれです。

刃は高級刃物鋼を使い、交換用の上刃と下刃も用意されています。

電動工具はモーターだけでなく刃が消耗するので、替刃が普通に買えるかどうかは長く使うほど効いてきます。

太い枝まで対応したいなら「ニシガキ 太丸剪定32 N-772」を比較候補に入れやすいです。

ただし32mmは生木の目安で、硬い樹種や枯れ枝、節のある部分まで必ず切れる保証値ではありません。

太丸ハンディ25 N-928

N-928は、N-770やN-772と違ってバッテリーを腰に装着します。

ハサミ部分は約700g。

コードが腰まで伸びる代わりに、手首でバッテリー重量を支えなくてよいのが特徴です。

腰装着バッテリー式の電動剪定鋏で果樹を剪定する日本人男性

切断径は15mmと25mmの2段階。

庭木の細枝から25mm程度までを長時間切るなら、手元の軽さは魅力があります。

一方で、枝が込み合った場所では1300mmの接続コードを引っ掛けないよう意識する必要があります。

◆Sのワンポイントアドバイス

庭仕事では、カタログ上の100g差より「その重さを手首で持つのか、腰で持つのか」のほうが気になることがあります。

短時間ならコードレス、長く切り続けるならセパレート式という見方もしてみてください。

国産メーカー5社の特徴

完成品の日本製に限定せず、日本メーカーの電動剪定鋏まで広げると選択肢は増えます。

ここではニシガキ、アルス、マキタ、京セラ、工進を比べます。

ニシガキ工業は、日本製を確認しやすい現行モデルがあり、替刃やバッテリーも細かく用意されています。

25mm、32mm、セパレート式と用途を分けやすいのも特徴です。

アルスは大阪・堺をルーツに持つ刃物メーカー。

現行のスゴセンシリーズはEP-719が25mm、EP-720が30mm、EP-721が40mmで、切断径による段階が分かりやすくなっています。

ただし、アルスという会社が日本メーカーであることと、各モデルの完成品が日本製であることは分けて確認してください。

マキタのUP181Dは18Vバッテリー直付け式で、最大30mm。

10・18・25・30mmの4段階で開口角を切り替えられます。

すでに対応するマキタ18V工具を使っている人は、バッテリー体系をそろえやすいのが魅力です。

京セラは、プロ向けDSH1120L2が最大25mm、バッテリー込み900g。

家庭向けBSH-120は最大12mm、600gと用途がかなり違います。

BSH-120は中国生産なので、「京セラだから日本製」と判断しないようにしてください。

工進のPPD-1825は日本製刃を特徴にしていたものの、完成品は中国原産で、現在はメーカー公式で生産終了です。

古い比較記事では現行品のように見えることがあるため注意したいところです。

アルスは切断径で選びやすい

アルスのスゴセンは、電動剪定鋏を国産メーカーから選びたい人にとって比較しやすいシリーズです。

現行ではEP-719が25mm、2025年10月にリニューアルしたEP-720が30mm、EP-721が40mmの切断目安になっています。

型番 最大切断径 重量 特徴
EP-719 生木25mm 920g シリーズの軽量側
EP-720 生木30mm 925g 安全センサー・高枝拡張
EP-721 生木40mm 約1kg 太枝対応のプロモデル

EP-720は旧型の情報がネット上に残っている点にも注意が必要です。

2025年10月のリニューアルで最大切断径は25mmから30mmへ変更され、安全センサーや刃加工も更新されています。

旧型と現行型を比較するときは、同じ「EP-720」という型番だけで判断しないでください。

EP-721とEP-720をもっと細かく見たい場合は、和盆日和のアルスEP-721とEP-720の違いを比較した記事で、40mmと30mm、重量、安全機能、高枝拡張まで分けて解説しています。

現行ラインナップと安全機能は、アルス公式「スゴセンシリーズ比較」で最終確認してください。

マキタは18V共用が魅力

マキタUP181Dは、完成品の原産国を現行の公開資料だけで断定しにくいため、「日本製」ではなく「日本メーカーの候補」として見るのが適切です。

最大切断径は30mm。

BL1820B装着時は約1.1kgで、刃の開口を10mm、18mm、25mm、30mmの4段階に変えられます。

細枝を大量に切るなら開口を小さく、太めの枝では大きくするという使い分けができます。

マキタの良さは、18Vシリーズをすでに持っている場合に出やすいです。

本体のみのUP181DZを選ぶと、対応する手持ちバッテリーや充電器を使える場合があります。

ただし、18Vなら何でも装着できると自己判断せず、対応バッテリー品番を確認してください。

マキタ18Vをすでに使っているなら「UP181DZ」は購入候補にしやすい一台です。

本体のみで販売される構成ではバッテリーと充電器が付かないため、初めてマキタ18Vを買う人は必要な総額まで見ておきましょう。

国産メーカーまで広げるならアルスとマキタも候補

30mm前後ならアルスEP-720、40mmクラスの太枝ならEP-721、マキタ18Vバッテリーを活用したいならUP181DZが比較しやすいです。

Amazonでアルス EP-720を見る

Amazonでアルス EP-721を見る

Amazonでマキタ UP181DZを見る

※Amazonアソシエイトリンクを使用しています。

日本製電動剪定鋏おすすめ|国産メーカーの特徴と選び方を比較する基準

ここからはメーカー名から離れて、実際の庭で使う条件から選びます。

「最大何mmまで切れるか」だけで決めると、重さや安全性、交換部品で後から困ることがあります。

私なら、普段切る枝径、手元重量、バッテリー方式、安全機能、替刃の順に確認します。

高枝がある場合は、最後に延長対応や別の道具との使い分けまで考えます。

  • 切断径は普段の枝で決める
  • 軽量モデルは重量条件を見る
  • バッテリー方式を使い分ける
  • 安全センサーは過信しない
  • 替刃と修理まで確認する
  • 高枝は専用道具も考える
  • ランキングは用途別に見る
  • 日本製電動剪定鋏のよくある質問
  • 日本製電動剪定鋏おすすめ|国産メーカーの特徴と選び方を比較まとめ

切断径は普段の枝で決める

電動剪定鋏では、最大切断径が一番分かりやすい数字です。

ただし、最大値に合わせて買うより、普段一番多く切る枝の太さを基準にするほうが扱いやすくなります。

細枝中心の家庭なら12〜20mm級でも足りる場合があります。

庭木や果樹を幅広く触るなら25mm級。

25mmを超える枝が日常的に出るなら30〜32mm級。

果樹園や造園で30mm超を電動鋏で処理したいなら40mm級まで視野に入ります。

目安として考えやすい分け方

12〜20mm前後は細枝中心、25mm前後は一般的な庭木や果樹、30〜32mm前後は太めの枝、40mm前後は太枝を扱う作業向けです。

ただし、すべて一般的な目安で、実際の切断能力は樹種や枝の状態で変わります。

最大切断径は、生木での目安として示されることが多い数値です。

同じ30mmでも、柔らかい生木と硬い枯れ枝では負荷が違います。

節がある場所、刃にヤニが付いている状態、バッテリー残量が少ない状態でも切れ方は変わります。

無理に太い枝を噛ませると、刃が止まったり駆動部に大きな負荷がかかったりします。

最大径ギリギリをいつも切る前提ではなく、余裕を持たせるのがいいかなと思います。

軽量モデルは重量条件を見る

「軽量」と書かれていても、何を含んだ重量なのかを必ず見てください。

電動剪定鋏は、本体のみ、バッテリー込み、ハサミ部分のみという3つの表記が混在しやすいです。

たとえばN-770の約730gは本体のみ。

バッテリーを付けると手元は約965gです。

EP-720の925gはバッテリー1本込み。

UP181Dの約1.1kgはBL1820B装着時の目安です。

数字だけを横に並べると、条件が揃っていない比較になってしまいます。

手首や握力が気になるなら、100g単位の差も無視できません。

さらに、バッテリー直付けか腰装着かで感じ方は変わります。

店頭で持てるなら、電源を入れなくても実際の握りやすさ、重心、トリガー位置まで確かめてみてください。

◆Sのワンポイントアドバイス

庭木では腕を横や上に伸ばして切る場面があります。

机の上で持ったときに平気でも、腕を上げると1kg前後は急に重く感じるものです。

重さの数字だけでなく、どんな姿勢で何分使うのかまで想像して選ぶと失敗しにくいですよ。

バッテリー方式を使い分ける

コードレスの直付け式は、枝の間を移動するときに扱いやすいのが利点です。

N-770、N-772、EP-720、EP-721、UP181Dなどはこちらの考え方。

コードがないので、庭を歩き回りながら切る場面では快適です。

一方、N-928のようなセパレート式は、バッテリーを腰で支えます。

手元を軽くできる代わりに、ハサミと腰の間にコードが通ります。

果樹の枝が込み合う場所ではコードへの気配りが必要ですが、長時間作業では手首の負担を抑えやすいでしょう。

バッテリー容量のAhだけで使用時間を決めないことも大事です。

2.5Ahだから2.5時間使えるという意味ではありません。

切る枝の太さ、モーターの負荷、温度、開口幅で消費は変わります。

メーカーによって「連続使用時間」「切断本数」「同シリーズ比」と表示方法も違います。

アルスの時間表示、マキタの梨の枝での切断本数、京セラの米松丸棒でのカット数は試験条件が違うため、数字をそのまま順位にしないでください。

安全センサーは過信しない

電動剪定鋏は、トリガーを引くとモーターの力で刃が閉じます。

手動鋏のように握力で止める道具ではないので、安全機能はかなり重要です。

ただし、「安全装置付き」という一言だけでは内容が分かりません。

人体や接触を検知するセンサー、誤操作を防ぐ待機機能、自動電源オフ、トリガーと刃が連動する制御など、仕組みは別物です。

アルスEP-720の安全センサーも、事故を完全に防止する装置ではありません。

乾燥肌、絶縁性の手袋、水や樹液の状態などで正常に働かない可能性がメーカーから示されています。

刃の間に指や手を入れて安全機能を試すのは絶対に避けてください。

電源を切る、バッテリーを外す、刃の向きを確認する、取扱説明書に従うことが基本です。

安全に不安がある場合や高所・太枝の作業では、無理をせず造園業者など専門家に相談してください。

替刃と修理まで確認する

電動剪定鋏は本体を買って終わりではありません。

切るたびに刃へヤニや樹液が付き、長く使えば摩耗や欠けも出ます。

ニシガキのN-770、N-772、N-928には交換刃が設定されています。

アルスもスゴセン各機種の替刃や部品があり、修理・メンテナンスの窓口を設けています。

マキタUP181Dや京セラDSH1120L2も交換部品を確認できます。

購入価格が安くても、数年後に替刃やバッテリーが手に入らなければ、本体ごと買い替えることになるかもしれません。

長く使うつもりなら、替刃、バッテリー、充電器、修理窓口の4点まで見ておくと安心です。

剪定鋏を長く使うならメンテナンス用品も一緒に確認

ヤニや樹液の清掃には刃物クリーナー、切れ味が落ちた手動剪定鋏には専用砥石、持ち運びには剪定鋏ケースがあると便利です。

Amazonでアルス刃物クリーナー GO-3を見る

Amazonで岡恒 剪定鋏用砥石を見る

Amazonで剪定鋏ケースを見る

※Amazonアソシエイトリンクを使用しています。

剪定鋏だけで対応しにくい太枝が多い場合は、無理に最大径の大きいモデルへ寄せるより、電動のこぎりと役割を分ける方法もあります。

太い枝の切断方法は、和盆日和の庭木剪定用の電動のこぎりおすすめ比較も参考にしてください。

高枝は専用道具も考える

高い枝を切りたい場合、手持ち式電動剪定鋏の能力だけでは足りません。

マキタUP181Dには別売ロングハンドル、アルスEP-720にはスゴタカ用の高枝ヘッドが用意されています。

日本人男性がロングポール式剪定道具で庭木の高枝を剪定する様子

ここで大事なのは、「40mm切れるから高枝にも向く」という考え方をしないことです。

枝の太さと高さは別の問題。

手持ち式を脚立の上で無理に使うより、地上から届く専用ポール式を選んだほうが安全な場面があります。

また、高い位置の太枝は切断後に落下します。

工具を操作できるかだけでなく、人や車、建物、電線など落下先まで考えなければなりません。

危険が読みにくい枝は自分で切らず、専門家へ依頼してください。

ランキングは用途別に見る

日本製電動剪定鋏を一律の順位で決めるのは難しいです。

庭木25mmまで、32mmの太枝、手元の軽さでは、それぞれ向く機種が違うからです。

重視する条件 比較しやすい候補 理由
完成品の日本製 N-770・N-772・N-928 原産国日本を確認しやすい
25mmまでと電池持ち N-770 25mmコードレスで長時間向け
32mmまでの太枝 N-772 32mm対応
手元の軽さ N-928 バッテリー腰装着
40mmクラス アルス EP-721 最大40mmの国産メーカー機
18Vバッテリー共用 マキタ UP181D マキタ18Vシリーズ
25mmのプロ向け軽量 京セラ DSH1120L2 バッテリー込み900g

完成品の日本製にこだわらず、国内メーカーのサポートやバッテリー共用まで含めて探すなら候補はもっと広がります。

総合的なモデル比較は、電動剪定ばさみおすすめランキングも合わせて見ると違いがつかみやすいです。

価格、在庫、付属バッテリー、原産国表示は販売時期によって変わる場合があります。

通販の商品名だけで判断せず、型番とセット内容を確認し、正確な情報はメーカー公式サイトや実際の商品表示をご確認ください。

日本製電動剪定鋏のよくある質問

Q1. 日本メーカーの電動剪定鋏なら日本製ですか?

A. いいえ。

日本企業の商品でも海外生産のモデルがあります。

完成品の日本製を優先するなら、「原産国 日本」「生産国 日本」「Made in Japan」などを型番ごとに確認してください。

「日本製刃」や「国内正規品」は別の意味です。

Q2. 日本製でおすすめしやすい電動剪定鋏はどれですか?

A. 2026年9月時点で完成品の原産国日本を確認しやすい現行候補は、ニシガキ太丸剪定25 N-770、太丸剪定32 N-772、太丸ハンディ25 N-928です。

25mmコードレス、32mmコードレス、25mmセパレート式なので、普段切る枝径と持ち方で選んでください。

Q3. 25mmと30mmの電動剪定鋏では差がありますか?

A. あります。

直径では5mm差でも、枝が太くなるほど断面積は大きくなります。

ただし最大切断径は生木を対象にした目安で、樹種、硬さ、節、刃の状態などで変わります。

普段の枝が25mm以内なら、30〜40mm機が必ず使いやすいとは限りません。

Q4. 女性や高齢者なら軽いモデルを選べばよいですか?

A. 軽さは大切ですが、「本体のみ」か「バッテリー込み」かをそろえて比較してください。

また、バッテリーを腰に装着するセパレート式なら、総重量があっても手元を軽くできます。

握りやすさや作業姿勢も含めて判断するのがおすすめです。

Q5. 安全センサー付きなら指を切る心配はありませんか?

A. ありませんとは言えません。

安全センサーには作動条件があり、メーカーも事故を完全に防止する機能とはしていません。

刃の間へ手を入れず、整備時は電源を切ってバッテリーを外し、取扱説明書に従ってください。

判断が難しい高所や太枝の剪定は専門家へ相談しましょう。

日本製電動剪定鋏おすすめ|国産メーカーの特徴と選び方を比較まとめ

日本製の電動剪定鋏を探すなら、最初に「日本メーカー」と「完成品の日本製」を分けて見ることが大切です。

現行の手持ち式で日本製を確認しやすい候補としては、ニシガキのN-770、N-772、N-928が比較しやすいです。

25mmまでの庭木や果樹をコードレスで切るならN-770。

25mmを超える枝が多く32mmまで欲しいならN-772。

切断径25mmで手元重量を軽くしたいなら、腰装着バッテリーのN-928という分け方が分かりやすいでしょう。

一方、国産メーカーまで範囲を広げれば、アルスの25〜40mmスゴセンシリーズ、マキタ18VのUP181D、京セラDSH1120L2も候補になります。

原産国だけではなく、替刃、修理、バッテリー共用、安全機能まで含めて自分の使い方に合わせてください。

そして、最大切断径はあくまで一般的な目安です。

樹種や枝の状態で切断能力は変わります。

安全に関わる部分も含め、購入前の正確な情報はメーカー公式サイトをご確認ください。

高所や太枝など危険を伴う作業で判断に迷う場合は、造園業者など専門家に相談するのが安心です。

以上、和盆日和の「S」でした。

-電動・特殊剪定鋏